アナルは感じる場所でイキ方が変わる。

今回は、「アナルは感じる場所でイキ方が変わる。」についてなんですが、

アナルには気持ち良いところがいっぱい詰まっていて

いろんなところが感じて、それぞれが違うイキ方をします。



アナルでオナニーをするのでアナルが気持ちよくなるはずなのに、

ペニスが気持ち良くなり射精をするのもあるし、

お漏らしをしながらイク方法だってあります。



1、まず有名なのが前立腺ですね

気持ち良くなるとペニスの根本あたりが気持ち良くてイキそうになると射精をしそうな感じになります。

イクと射精をした感覚になりますが、射精はしていないので、性欲は衰えずギンギンです。



アラブＭ、Ｌ、ＬＬあたりの硬めのディルドだと前立腺を刺激しやすいです。



2、精嚢

精嚢は前立腺の少し奥にあります。

気持ち良くなるとペニスの亀頭あたりが気持ち良くてイキそうになると射精をしそうな感じになります。

イクと射精をした感覚になりますが、射精はしていないので、性欲はギンギンです。

なんどもやっていると、ところてん（射精）もできるようになります。

快楽的に普通の射精が1だとすれば、精嚢での射精は軽く10はあります。

前立腺と精嚢はアナルを刺激して得る快楽ですが、ペニスがとろけるような感覚になります。



3、アナルの入り口

前立腺と精嚢はペニスが気持ち良くなりましたが、

前立腺と精嚢以外はアナルそのものが気持ちよくなります。



アナルの入り口はアナルプラグを使うのが一番気持ち良いです。

アナル拡張に似合ったサイズのアナルプラグを入れたり出したりすると、めっちゃ気持ちいいです。

アナルプラグ6ｃｍ級になると、アナルプラグを入れただけで前立腺がとろけそうになります。

またピストンしながらお漏らしするのも幸せな気分になります。

ピストンしながらお漏らしするのは、女性の潮吹きに似てる感覚と思います。



4、直腸Ｓ状部

長めのデイルドとかを奥まで入れると、突き当りを感じると思います。

初めはつんつんと軽い痛みみたいな感じがすると思いますが、

柔らかめディルドでつんつんすると

だんだんと気持ち良くなってきてびちゃびちゃ状態になります。

実際に感じてくると音を立てながらアナルが悦こびます。

個人的には直腸Ｓ状部でイクのが一番エロくなれます。

直腸Ｓ状部は「メスイキ」と言われるもが頷けます。



5、上部直腸と下部直腸の間のヒダヒダ

上部直腸と下部直腸の間はヒダヒダ状で折り重なるようになっていて

汚物がそこで止まるようになっています。

イメージとしてはアコーディオンを閉じたイメージです

ウンチをするときに、イキむと

折り重なっていたヒダヒダが肛門に向かってアコーディオンをひろげた状態になり

うんちが出やすくなります。

細いディルドで高速ピストンをするとヒダヒダが絡み付いてきて大きな声が出るくらいに気持ちいいです。

6、Ｓ字結腸

直腸Ｓ状部の奥にはＳ字結腸があります。

細くて柔らかいディルドでたまにやりますが、激しいのが好きなので普段はあまりやりません。

ループをかける。パート２

アナルにループをかけるとイキ易いと言いましたが、

アナルには快楽神経がたくさんあるらしいので

アナルと乳首...

アナルとペニス...

というように、複数個所を同時に攻めるとアナルはびちゃびちゃになります。

いろいろ試してみましょうね^^